成長著しいASEAN各国の中でも、「東南アジア最後の桃源郷」と呼ばれるラオス。
政情不安もなく年4%以上のGDP成長率を誇るこの国には、大きなチャンスがあると考えております。
急成長している国ではありますが、
教育やインフラの面でまだまだ先進国に追いついていない部分があります。
※右記窓口にて日本人が対応致します。
成長著しいASEAN各国の中でも、「東南アジア最後の桃源郷」と呼ばれるラオス。
政情不安もなく年4%以上のGDP成長率を誇るこの国には、大きなチャンスがあると考えております。
急成長している国ではありますが、
教育やインフラの面でまだまだ先進国に追いついていない部分があります。
照れ屋で穏やかな性格の人が多いです。こちらから笑いかけると素敵な笑顔を返してくれます。
年長者を敬い、家族のために一生懸命仕事をします。
日本は最大の援助国であるため、日本人に親しみを抱いている印象を受けます。
2015年改訂教育法により、義務教育が前期中等教育(6学年~9学年)までになりましたが、地方は浸透しきれていない現状です
ラオ語(公用語)、タイ語(会話,読み)
宗教は仏教。民族はラオ族(6割)と、その他モン族など49民族から構成されます
1人当たりGDP:2,047 米ドル(2022年)
最低賃金:82米ドル/月(2022年)
失業率:18.5%(2022年)
高賃金を求めてタイ・韓国等に出稼ぎに出るラオス人が増加しています。
GDP成長率は4.4%(2022年、ラオス統計局)
サービス業(GDPの約41%)、工業(約38%)、農業(約20%)(2022年)
753万人(2022年)、年齢中央値は24.4歳。(日本の年齢中央値は48.4歳)